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【参加募集】《桃の枝》で染めてみよう草木染め

\ 申込受付開始 /

◎ひだまり暮らしの手しごとの会
#03 草木染め《桃の枝》

 

一面が桃色にそまる桃源郷
日本一の桃の里 山梨。

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今年も甲州市塩山では桃と桜がほぼ同時期に満開になりました。

 

花を咲かせる樹は、開花直前の枝の中に生命のエネルギーを精一杯に秘め、開花の時を待つそうです。

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今回の染めの会は、そんな開花直前の桃の枝から色をいただきます。

 

なお、昼食は一品持ち寄りのポットラック形式といたします。
(購入したお惣菜などでもOKです)

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【レポート】
桃の枝で実際に染めている様子です。

桃で染めて、桃色に染まる - ハンモックと小さな畑のある暮らし

 

すでに季節が移ろい、桃色から新緑の若葉色に景色が染まり始めていますが、
桃源郷の夢のような美しさを名残り惜しみつつ、布に色を映しとりましょう♡

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オーガニックコットンのストール。肌触りが最高です♪

 

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↑手ぬぐい。私は毎朝、頭に手ぬぐいを巻いて一日がスタートします。

 

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オーガニックコットン布ナプキン

布ナプキンの良さをたくさんの人に広げたいなぁ。

 

 

▼日にち 5月7日(日)
▼場所  甲州市塩山竹森(参加者には詳細の地図をご案内します)
▼募集  7名
▼参加費 4000円+染めるもの実費
・ストールオーガニックコットン)3500円
布ナプキン(ハンカチタイプ。オーガニックコットン)800円
・手ぬぐい(綿。濃染処理済み)500円
*お一人さま合計2点までお選びください。


▼時程
10:30 ひだまり集合
10:30〜10:45 オリエンテーション
10:45〜 染めスタート
12:00 持ち寄りランチ会
14:00 染め終了
14:00〜14:30 ふりかえり
*染色や媒染している間に、ハンモックをのんびりお楽しみください。晴れていれば庭にハンモックを設置します。

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▼申込  hidamari8787●gmail.com(●⇒@)
件名「《桃の枝》染めの会申し込み」、本文に下記を明記の上お申し込みください。
(1)御名前
(2)携帯電話番号(当日緊急連絡用)
(3)交通手段 電車or車
(4)何を染めるか(「ストール」「布ナプキン」「手ぬぐい」とお書きください)
(5)草木染めの経験 有りor無し(草木染めの経験が「有り」の方は、どんな草木染めだったのか、簡単にお書きください)

 

▼持物  

ランチでのお惣菜一品(一人に付き一品)
汚れてもよい服装
手を拭くためのタオル

 

▼交通  

(1)車のでお越しになる方
 中央自動車道 勝沼ICより約20分
     
(2)電車でお越しになる方
 JR中央本線 塩山駅
 ↓
 南口バス乗り場より「大菩薩峠登山口行き」
 ↓
 バス停「室屋入口」下車
 ↓
 徒歩(約15分)
      
 時刻表 塩山駅JR中央本線「下り」https://transit.yahoo.co.jp/station/time/23386/?gid=1071
 甲州市 | バス時刻表http://www.city.koshu.yamanashi.jp/kurashi/files/20170404/時刻)大菩薩峠山口線.pdf
 ※本数はとても少ないのでご注意ください


▼キャンセルポリシーについて
染めるものは植物性繊維の特性上、事前に「精錬」「濃い染め処理」という下準備をしておきます。
準備の関係で以下のようにキャンセル料が発生しますので、よろしくお願いします。
5日前〜2日前 50%
前日当日100%

 

▼その他 
*主宰者の方で写真撮影し、後日ブログなどのSNSで公開しますことをご了承ください。
*アレルギーなどある場合は、ブュッフェ形式となりますので、ご自身でご判断ください。特にベジ仕様ではありません。
*参加費、染めるものの代金は、当日現金でお支払いください。つり銭のないようご準備をお願いします。

【レポート】4/22松本箒のミニほうき作りWSを開催しました!

長野県より伝統工芸である松本箒職人、米澤資修(よねざわもとなお)さんをお招きして、ミニほうき作りWSを開催しました!

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↑午前中の皆さん。

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「伝統工芸」「職人」と聞くと、なんだか近寄りがたいイメージがあるかもしれませんが、米澤さんは一見サッカーのコーチにしか見えない(笑)とても気さくで楽しいトーク満載の方なのです。

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参加者の皆さんには、まず糸の色を選んでいただいて、その糸で米澤さんが下準備をしてくれてから、製作スタート!

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わかりやすく、丁寧な説明で、最初は笑い声に溢れていても、だんだん手が慣れてきたころには集中した静けさが流れます。

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手しごとの醍醐味のひととき。

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最後に米澤さんが仕上げをしてくれて、「はい、出来上がりです!」と手渡された瞬間の笑顔ほころぶ表情がなんとも印象的でした!

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アンケートにいただいた感想です。

『かわいいほうきが作れてたのしかったです。先生が準備万端でいらっしゃってくれたので、簡単に出来て良かった。良いモノを大事に使う暮らしって良いですよね‼︎大切に使いたいと思います♡』

 

『伝統を引き継いでいる米澤さんの活動を初めて知りました。ほうきの文化、大切にしたいです。手仕事はやっぱり楽しい‼︎』

 

『なかなか体験できない事だったのでとても楽しかったです。普段の生活の中で使う道具を手づくりできるのがうれしいので、今後とも自分で作ったほうきを大事に使いたいと思います。』

 

『とても楽しかったです。一時間では作れないのではと心配していましたが、ゆっくり作らせていただけて楽しめました。』

 

『モクモクと作業してしまいましたが無心になれて楽しかったです♪もっと色々な色の糸で作りたくなりました!大切に使います♡』

 

『初代のお祖父様のお話とかを聞きながら作業ができました。それがとても印象的で思い出に残りました。ほうきのおかげで、これからお掃除がはかどりそうです。何よりもこのほうきと一緒に語り継がれている文化やスキルや人々の交流が美しいなと思いました。』

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このミニほうきは、これまで使われずにいた部分を、自家栽培で大切に育てたホウキモロコシをいかに無駄なく使い切ってあげられるか?という視点からデザインが始まったそうです。

ホウキモロコシは、真夏の灼熱のアスファルト上で天日干しし、手作業で選別。
もちろん無農薬栽培。

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外国産ホウキモロコシにはない「しなり」を大切に、米澤さんのご家族で栽培しているホウキモロコシにはたっぷりの愛情が込められています。

 

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市販の箒と、米澤さんのお祖父様の作品との違いを実感!

初代であるお祖父様の箒は40年経った今もなお現役で使っているそうです。

 

まったく同じ工程にも関わらず、出来上がったミニほうきはどれも個性的でした。

作る人の個性が表れるような。

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この笑顔!

 

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おしゃべりのひとときも肌身離さず。 

 

休憩タイムにはハンモックでのんびりしたり、

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 お茶したり。

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参加者同士でつながりが広がるのもとても素敵です!

 

米澤さんからは「参加者の集中度が高く、とてもレベルの高いWSになりました」と後日メッセージがありました。

皆さん、本当に集中して、丁寧に一生懸命に作っていました。

だからこそ、「このミニほうきが世界にたった一つしかない自分だけの宝物」と、とても愛おしそうにお持ち帰りされていました。

 

改めて、手しごとって本当にいいなぁと思います。

なおかつ、それが今後の暮らしの中で実際に愛着もって使える日常品であること。

機能的でありながら、美しく、作り手の想いがつまった唯一無二のものであること。

 そういうものが暮らしの中にある嬉しさ、豊かさ。

そんなことがこのミニほうき作りを通して感じてもらえたことがとても嬉しいです!

 

米澤さん

ご参加の皆さん

本当にありがとうございました!

 

 

 

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皆さんが持ち寄ってくれたポットラックランチは最高でした♡

ご飯も手づくりが一番美味しい♪

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(hana)

 

 

 

草木染めと布ナプキン

私が布ナプキンを使い始めたのは5年ほど前。

 

ヨガの先生に薦められてから、頭で「身体に良いんだなぁ」と理解して、実際に使い始めるまで2年間くらいはグズグズとしていたっけ。

 

教員生活はトイレに行くのもままならない慌ただしい一日。

「失敗したらどうしよう」って怖かったし、「洗濯ってどうすればいいの?」ってなかなか質問できなかった。

身体に良いってわかっても、仕事をしながらの生活の中で実践するためには、たくさんハードルがあるように感じていたっけ。

 

5年前、自由が丘を一人で散策していて(そんな頃もあった(笑))、なんとなく惹かれて入ったお店が布ナプキン専門店。
店員さんにたくさんアドバイスしてもらって、やっと布ナプ生活スタート。

 

始めてしまえば、「なんでもっと早く始めなかったのか?」と後悔するくらいに、身体がとても喜んでいるのが実感できたなぁ。
とっても温かくて、心地良い♪


紙ナプキン(といっても、あれは紙じゃないけど)がいかに身体を冷やすか実感!

吸収ポリマーってものが水分を吸収すると、身体から熱を奪いとって、

あのおでこに貼る冷え○タのようなはたらきをするなんて。

「えーーーっ、知らなかった〜」

 

とにかく身体を冷やさないことが大切‼︎
もう本当に本当ーーに冷え対策は大事‼︎ 

 

長く染み込んだ都会っ子体質を、山梨での農的暮らしにアジャストしていくのに、冷え対策は最重要課題!

 

布ナプキンより長いお付き合いの「冷えとり健康法」も、最近は自分なりにアレンジ中。

(半身浴とたくさんの靴下だけでは山梨の冬を越せないのだ〜)

 

オーガニックコットンの素晴らしさを教えてくれたのも布ナプキン

洗濯を繰り返すほどに、普通のコットンとの肌触りの差が歴然!


そして草木染めを通して、
植物の効能を経皮吸収できることや、
布を繰り返し「染め返し」して大切に使う暮らしの知恵を学んで、
草木染めと布ナプキンはとても相性がいいという結論に♪

 

先日、オーガニックコットンのハンカチタイプを、桃の枝で染めてみたら、なんとも優しい色合いに。

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子宮を含めた女性性をふんわりと包んで、癒してくれそう。

 

かつての私がそうだったように、なんとなく手が出せずに躊躇している女性たちへ。
布ナプキンの限りない恩恵と、無理なく続けられるためのちょっとしたコツやポイントをシェアできたらいいな。

 

特に、小さい女の子がいるお母さんに!

あのなぜかコソコソと(って私は感じたなー)薄暗い教室に集められて、なんだかとてもネガティヴな雰囲気の中で、大切な生理を学ばされる前に!

お母さんが一緒に布ナプキンを手縫いして、一緒に草木染めしながら、女性としての豊かさや歓びを伝えてあげられるように。

そんな温かいひとときをつくっていきたいと思っています。

 

暮らしの中にある手仕事としての草木染めが、布ナプキンと相まって、たくさんの女性に広がりますように。

 

 

(hana)

【参加募集】 職人さんと一緒にミニほうきを作ってみよう

\ 申込受付開始 /

◎ひだまり暮らしの手しごとの会

#02ミニほうき作り


我が家で使っている松本箒。
伝統的な製作技法に加えて、ディテールにもこだわりが垣間見える箒。
日常の掃き掃除に使いやすく、そして佇まいもオシャレ。
そんな松本箒を紹介したいなと思い、箒職人の米澤氏をお招きしてのワークショップを企画しました。

 

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今回作るのは、フルサイズの箒ではなく、ミニサイズの箒です。
卓上箒として、細かいところの専用箒として活躍してくるれるサイズです。

 

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壁にかけておいても可愛いですね。

 

フルサイズの箒については、我が家のものをお試しできます。
購入でいるものもいくつかご用意していただく予定です。

職人から直接手解きを受けることが出来る機会です。
また、箒の選び方やおススメの使い方など、職人目線のポイントを教えてもらいましょう。
ミニほうきを作りながら、箒の魅力を体験する時間を過ごしてみませんか。

 

【体験レポート】

松本市で開催された「伝統工芸品展」で、ミニほうき作りを体験してきた時の様子です。

hidamari957.hatenablog.com

 

【工房訪問記】

米澤ほうき工房さんを訪ねた時の様子です。

hidamari957.hatenablog.com


【講師紹介】
米澤資修(よねざわもとなお)氏
米澤ほうき工房3代目。
箒の原料であるホウキモロコシの栽培から製作、販売まで行います。
伝統工芸品展、日本民藝館展からIFFT、roomsなど幅広いイベントに参加し昔と現代の融合した飾れる箒を目指しています。

 

【松本箒】
全国各地で作られていた箒ですが、長野県では中野と松本で作られていました。松本箒(「まつもとほうき」又は「まつもとぼうき」)は主に野溝地区で作られていたために、「野溝ほうき」とも言われます。
『明治の初めころ矢崎平作の父という人が、旅で覚えた箒づくりの技術とホウキグサの種子をたずさえて、故郷の野溝(松本市)へ帰ってきた。野溝は水に恵まれず、田んぼもなく、かわいた畑地帯であったから、ホウキグサの栽培はいい考えであった。』
 上記は松本民芸館の創始者の丸山太郎さんが昭和46年に書いた文章です。(「手づくり-信濃の美1-」信濃毎日新聞社 昭和47年発行)
 松本ものづくり伝承塾実行委員会から発行されている冊子「名工・名産品ガイドブック」には、『(前略)その歴史は、慶応年間(1865年~1868年)まで遡ることができます。農家の副業として、最盛期には120戸から130戸の農家で作られていましたが(後略)』と書かれています。
どうやら松本ほうきの歴史は、江戸時代から明治時代に移り変わるころから始まったようです。約145年前から続いていることになります。
(『新まつもと物語』より引用)

 

▼日にち 4月22日(土)
▼場所  甲州市塩山竹森(参加者には詳細の地図をご案内します)
▼募集  15名(各時間帯3名)
▼参加費 3,500円(家族で参加される場合は+1,000円/人)
▼日程  10:00~11:00 ミニほうき作り①(満席)
     11:00~12:00 ミニほうき作り②(満席
     12:00~13:30 食事会(講師を囲んでの交流会)
     13:30~14:30 ミニほうき作り③(満席)
     14:30~15:30 ミニほうき作り④(満席)
     15:30~16:00 お茶会(講師を囲んでの交流会)
     16:00~17:00 ミニほうき作り⑤(残2名

 

※ご自身がミニほうき作りをされている時間以外も、会場内に滞在していただいていて結構です。庭にハンモックをご用意しますので、お寛ぎください。


▼内容  「米澤ほうき工房」米澤資修氏によるミニほうき作り体験会。
     一人ずつミニほうきを製作し、お持ち帰り出来ます。
     各回3名様で、順番に米澤氏のレクチャーの後に作り始めます。
     食事会及びお茶会の際に、米澤さんから詳しいお話を聞く時間を設けます。

▼申込  hidamari8787●gmail.com(●⇒@)
     件名「ミニほうき作り」、本文に下記を明記の上お申し込みください。
     (1)氏名
                  (2)希望時間帯(①~⑤)
                  (3)同伴者の有無(人数・年齢又は学年)
                  (4)食事会への参加の有無
                  (5)携帯電話番号(当日緊急連絡用)

▼持物  食事会でのお惣菜一品(一人に付き一品)

▼交通  (1)車のでお越しになる方
      中央自動車道 勝沼ICより約20分
     
     (2)電車でお越しになる方
      JR中央本線 塩山駅
      ↓
      南口バス乗り場より「大菩薩峠登山口行き
      ↓
      バス停「室屋入口」下車
      ↓
      徒歩(約15分)
      

      時刻表 塩山駅:JR東日本

      甲州市 | バス時刻表

      ※本数はとても少ないのでご注意ください

▼キャンセルポリシーについて
       前日当日100%

▼その他 ※製作開始時間は進行状況によって若干前後する可能性がありますので、30分前を目安にお越しください。

 

【主催】
ひだまり(農的暮らしを実践する夫婦)
ハンモックのWEBショップ「hammock style」を運営する傍ら、自宅用のお米や野菜を栽培している。
畑と食卓をつなぐおうちごはんの「料理教室」(クシマクロビオティックインストラクター)、
大豆の種蒔き~味噌づくりまでを一緒に行う年間プログラム「はたけ日和」、
ひだまりの暮らしを体験する1日「ひだまりリトリート」、
染物や加工品作りを行う「暮らしの手しごと会」など、
農的暮らしに関心のある都市部の人達に向けて、自宅や農園を活かした取り組みを行っている。
http://hidamari957.wixsite.com/hidamari

甚六桜が満開になりました🌸

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勝沼ぶどう郷駅には線路に沿って600本のソメイヨシノが咲き誇ります🌸

勝沼駅跡のホームや看板が残っています。

 

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こんな風に電車と桜を撮るために、たくさんのカメラマンがスタンバイしています。

 

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南アルプスを臨めます。

 

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昨日は冷たい雨がたくさん降り、散ってしまわないかハラハラしましたが、今が一番美しい見頃でした✨

 

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例年よりも一週間以上遅れての満開。

ちょうど今日は信玄公祭り。(武田信玄公の命日)

 

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桜の回廊が続きます。

 

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やっぱり桜は青空に映えます✨

 

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これだけの桜を毎年咲かせてくれるのは、お世話してくれる地元のみなさんのお陰さま。

今年も本当にありがとう!🌸

また来年もどうぞよろしくね。

 

(hana)

桃で染めて、桃色に染まる

塩山の春は、梅と桜と桃がほぼ一緒に咲きます。

特に桃は、それはそれはうっとりする「桃源郷」🌸

 

ほんとうの「桃の枝」だけで染める、やさしい桃色♡
空気までが桃色に染まる桃源郷を想いながら、染めています🌸

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↑ガスではなく、薪の火で全ての工程を進めています。

 

やっとやっと桃色に近い色が現れてくれました♪

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オーガニックコットンのふんわりとしたストールを、この桃色で染めて、桃源郷を眺めたら、どんなに夢心地でしょう♡

 

自然が相手なことは畑も、草木染めも、なかなか思った通りにいかないのが、また奥深い!
その時の空気や風、気温、桃の枝の状態、薪の火加減…まさに一期一会の色。

 

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↑「精錬」。真新しい布でも糊や油や汚れなどで、布をあげるとお湯がビックリするぐらい濁っています。この後は濃染処理をします。しっかりと布の下準備をすることで、色の現れ方が全く違うのです。準備大切‼︎

 

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↑染料を煮出しています。温度調節も含めて、奥深い工程の一つ。

 

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↑染めています。

 

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↑これも桃の枝からいただいた「たまご色」。同じ染料から、こんなに違う色が出てきます。

 

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↑テスト染めの布たち。右から2枚が桃の枝。左2枚が庭のヤブカンゾウ。真ん中が葡萄の枝で染めたもの。春色のグラデーションに、この布を眺めているだけでテンションが上がります♡

 

あと少し!
あと少し試行錯誤を重ねたら、きっと「桃源郷」に近づけそう🌸

 

この春は、たくさんの人と桃色を楽しめたらいいな♪
あぁ、ワクワク🌸

 

(hana)

「ひだまりごはん」とは

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ある日のひとりご飯。

一汁一菜。

 

・おにぎり「福米」五分づき。(無農薬無化学肥料で2016年度のうちのお米)

・お味噌汁 大根とお揚げとひだまり味噌「一年もの」。

・たくあん (無農薬無施肥のひだまり大根で漬けた自家製)

 

おにぎりが大好きです。

母が握ってくれた丸いおにぎり。

美味しかったな。

なので、私もいつもは丸いおにぎり。

佐藤初女さんのように、心込めてふっくら握れるようになりたいな。

 

お味噌汁は本当に毎日でも飽きない大根と油揚げ。

お味噌が美味しいので、もう出汁をとるのもやめました。

野菜からの出汁とお味噌の旨味だけで最高に美味しいから。

 

たくあんは、本当にたくさん漬けて、たくさん食べたー!

3樽漬けて、残すは3樽目の最後の段に。

「もう残りわずかだよ」って伝えたら、旦那さん「えー、寂しいなぁ」ですって(笑)

なんとも有難い言葉。嬉しい。

 

一汁一菜。

どれもシンプル。

テクニックなんてほとんどいらないご飯。

でも最高に美味しい‼︎

だって、この食材たちの「ストーリー」を全部知ってるもの、語れちゃうもの。

お米もお味噌も野菜も。

手塩にかけて、一緒に季節を重ねて、この手で収穫して、保存食にしたもの。

食材の「生命」を見つめてきたから、美味しいって「知ってる」。

だから、食材そのものの味を引き出して、味付けは最低限にシンプルに、「引き算」の料理。

 

それが「ひだまりごはん」。

 

よく「医食同源」というけれど、私は「医食農同源」だと思っている。

これはマクロビ教室の師匠から贈られた言葉。

「医食農同源を体現することこそ、真のマクロビオティックですね」とメッセージいただいたのが、今の私のご飯の根底を占めている。

 

それが「ひだまりごはん」。

 

食材は「生命のエネルギー」そのものの。

食べることは生命をいただくこと。

料理は生命の移し替えであること。

食材の生命に対するリスペクトをもって包丁を手にすること。

 

それが「ひだまりごはん」。

 

私たち自身はベジタリアンではありません。

お肉もお魚も有難くいただいているし、たまには外食も楽しみます。

止むを得ずコンビニに駆け込むこともあったりします。

でも「やっぱり家で食べるご飯が一番美味しいね」と、立ち返る「場所」があるのです。

 

「いただきます」の真の意味を、心からの実感を伴って言えること。

それが「ひだまりごはん」なのです。

 

さぁて、今晩のご飯は何にしようかなぁ♪

 

(hana)