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【レポート】『自然に還るリトリート』〜微細な感覚に触れる 味噌仕込み瞑想編〜

リトリート レポート

春分の日も近い3/18土曜、3/19日曜に馬路先生とのリトリート『自然に還るリトリート〜微細な感覚に触れる 味噌仕込み瞑想編〜』を開催しました。

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今回は馬路先生による初めての連日開催でした!

 

まずは朝のご挨拶。

2日間ともうららかな春の陽射しの中、スタートしました。

初日は富士山もお出迎え。

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私のヨガ友と嬉しい再会。

一緒にビーチヨガしたのが懐かしいな♪

 

yogaの時間。

お部屋チーム。

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お庭チーム。

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地面はデコボコなのに、このポーズはすごいです。

トップインストラクターや上級者の方が多いので、「レッスン」というよりも「練習」という雰囲気。

自分の好きな場所を選んで、馬路先生に導かれながらも自分のペースで、自分のレベルで、それぞれが自分のカラダと、内側と向き合う時間。

自由で、和やかで、たくさんの笑い声に満ちていました。

 

馬路先生を初め、女性の自由で和やかな笑い声は、それだけで空間を幸せで満たしてくれますね♡

そういう空間でお味噌を仕込めるって、美味しいお味噌になるために大切だと思うのです。

 

しっかり練習して、カラダをすっきり調整したら、ランチタイム。

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 ひだまり味噌をたっぷり使った「ほうとう」。

実は隠れた主役の大根もたっぷり。

冬の保存食に込められた暮らしの知恵がつまったご飯。

 

「青大豆の一生」を写真でお伝えしました。

種まきから始まり、お味噌仕込みで終わる青大豆の一年。

全ての食材が「生命」であること。

それを感じていただけて嬉しかったな。

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 大釜では青大豆がふっくら茹で上がり♪

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手動のミンチ機で青大豆をミンチにしていきます。

 

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ここでも笑顔が溢れます。

こんな風に手作業してもらえて、青大豆も嬉しいだろうな♪

 

ミンチした青大豆が冷めるまで、みなさんもひと休み。

ハンモックシエスタです。

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ゆらゆら。

うとうと。

至福のひととき。

 

 

青大豆も冷めたので、さぁ、お味噌仕込みです!

まずは塩きりから。

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米糀が「チーズみたい!」と、美味しそうにつまみ食いされていました(笑)

 

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夫婦仕込み。

 

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「味噌玉はこんな感じ」

 

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丁寧に、愛情込めて。

 

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美味しいお味噌になる「おまじない」。

 

馬路先生によるクリスタルチューニングをお味噌に。

これは美味しくなること間違いなしですね!

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一つ一つの樽にクリスタルが置かれて。

 

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馬路先生がお味噌のお母さんみたいです。

完成ーー!

記念写真。

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初日のみなさん。

 

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2日目のみなさん。

みなさん、とっても良い表情をされています。

 

2日目のみなさんとはティータイムの時に一日の感想をシェアしました。

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忙しい毎日であること。

電子機器に囲まれて、自然が少ない環境であること。

食事が思うように摂れないこと。

土の上を久しぶりに歩いたこと。

お料理の味付けがなかなかうまくできないこと。

いつものスタジオと違う環境でヨガをした新鮮な感覚。

 

どれもどれも、私には深く深く共感できることでした。

「インラケチ」

古代マヤの言葉で「もう一人の私」という意味。

まさに山梨へ来る前の私そのものでした。

 

「いつかの私」に青大豆が、お味噌仕込みが、ひだまり時間が届いたようで、本当に有難く、嬉しいシェアタイムでした。

これぞまさしく「味噌仕込み瞑想」ですね‼︎

 

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ひだまりからお嫁入りしていく青大豆が、ここからはお味噌としてみなさんのお手元で愛情いっぱいに育まれていきますように♡

 

2日間の連日開催も、たくさんの笑顔でいっぱいにしてくださった馬路先生。

洋平さん。

そしてご参加いただいたゲストのみなさん。

本当にありがとうございました‼︎

 

 

これにて2016年度のお味噌仕込みは全て終了です。

たくさんの方にお味噌の輪が広がったこと。

素敵なご縁をいただいたこと。

心から感謝の気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございました!

 

みなさんのお味噌が美味しく美味しくなりますように♡

 

(hana)

 

【レポート】「暮らしの手しごとの会」#01黒大豆味噌仕込みとひだまりごはん料理教室』

レポート 暮らしの手しごと

「暮らしの手しごとの会」の第1弾は黒大豆味噌仕込みと、ひだまりごはん料理教室です!

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この日もうららかなお天気に恵まれました。

 

青大豆と一緒に隣り合って育った黒大豆。

無農薬無施肥で育ちました。

晩生(おくて)の黒大豆の特徴もあわせてお話ししました。

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そしてお料理教室。

山梨のソウルフードほうとう」を、マクロビオティックの観点からもお伝えしました。

地元の方もいらっしゃって、山梨あるあるで盛り上がりました。

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優秀なアシスタントさんもいて助かりました♪

 

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黒大豆を使った「ごんじり漬け」の一番のポイントは煎り具合。

煮ないで作れるお豆料理にみなさん興味深々のようで、嬉しかったな♪

 

煮上がった黒大豆。

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煮え具合を味見した時に、「甘い煮豆より、このままの方が美味しい」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。

美味しい食材は本当に最小限の味付けだけで充分!

 

ここでも優秀なアシスタントさん達が積極的にミンチ作業をしてくれました。

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「お腹空いた〜〜」

「いただきます」もフライング気味に(笑)モリモリ食べてくれました!

自分で作るのに参加したほうとうの味を覚えていて欲しいです。

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お腹いっぱいになったところで、ハンモックシエスタ

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あれ?

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パパさん、いつもお疲れ様です。

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私の幼馴染みが参加してくれました。

彼女とは保育園、小学校時代を共に過ごしました。

女子高生時代は郵便屋さんもビックリするくらい文通を交わしたり。

お互い大人になったけど、今も変わらずつながれていることに感謝です。

こんなツーショットが撮れるなんて嬉しい!

 

さて、塩きりです。

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大きな手と小さな手が一緒に。

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家庭科の授業で作ったお手製の割烹着と三角巾がよくお似合いでした。

(家庭科の授業って、今になってみると暮らしの手しごとがたくさんあったんですね。今さら受けたい!)

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親子が一緒に仕込むお味噌は豊かです。

親と子。

姉と弟。

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一つ一つの工程に溢れんばかりの笑顔と愛情を込めて。

 

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そして「おまじない」を記します。

 

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愛情たっぷり味噌!

美味しくなぁれ♡

 

「暮らしの手しごとの会」はとてもゆったりのんびりできました。

参加者のお一人お一人とたくさんお話しができて嬉しかったなぁ。

 

お味噌づくりはおばあちゃん世代では、どこでも当たり前のように行われていたそうです。

ひだまりのご近所さんでも「お味噌を仕込まないという選択肢は無いな〜」というお家があったり、

「もう弁当持ちがいないけど、毎年梅干しは仕込むの」というおばあちゃんがいたり。

 

お味噌や梅干しやたくあんなどの保存食を、どこの家庭でも当たり前に、年中行事として、家族が一緒になって作る暮らしがいいなぁと思います。

無理せず、楽しく、できる範囲で。

 

ひだまりの「暮らしの手しごとの会」がそんなきっかけになるといいなぁと思います。

 

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ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

10月以降の仕上がりが楽しみです♪

 

(hana)

 

 

【レポート】『味噌仕込み&yogaリトリート@山梨塩山』

リトリート レポート

2017年3月11日。

うらら先生と『味噌仕込み&yogaリトリート@山梨塩山』を開催しました。

うらら先生たってのご希望での開催日程でした。

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まずは、yogaの時間。

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とても元気に、パワフルに、笑顔が弾けるyogaのレッスン!

 

そしてランチタイム。

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いつもながら「いただきます」の瞬間は特別です。

食材の生命に感謝し、今ここにあることに感謝。

目の前にあることが決して「当たり前」ではなく、尊く有難いのだという感謝の気持ちが、より一層深く込められた「いただきます」となりました。

お腹も空いたみなさんの笑顔が素敵です♪

 

食後に自己紹介タイムがあり、女子トークで浮き立ちました♪

そして、青大豆のミンチ作業。

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「ミンチ、完成ー!」

 

ミンチした青大豆が冷めるまで、ハンモックシエスタ

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女神たちの休息。

 

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マリア様のような微笑み。

 

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うららかに晴れた初春の空と、山並みに抱かれて、穏やかなひととき。

 

さて、味噌仕込みスタート!

まずは「塩きり」。

米糀と麦麹を優しくほぐし、さらに塩とよく混ぜ合わせます。

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小さい人も見守ります。

 

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ミンチした青大豆を加えて、こねこね。

ちょうどここで14:46を迎えました。

手を止め、静かに黙祷。

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うらら先生からインドで感じたこと、学んだことから輪廻転生のお話しがありました。

 

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味噌玉を丁寧に丸めて。

 

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一つ一つ樽に詰めていきます。

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そして、美味しくなる「おまじない」を心込めて記します。

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出来たお味噌たちが輪になり、記念撮影。

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美味しくなぁ〜れ♡

 

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今回は苺と甘酒のスィーツ。

華やいだ桃色が、なんだか今回のみなさんの雰囲気にぴったりでした。

 

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記念撮影。

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今回は、私がとても苦しかった時期に支えてくださった方が参加してくれました。

とても嬉しい嬉しい再会でした。

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私がリトリートを開催する理由は、「恩送り」です。

あの頃いただいたたくさんの恩を、いつか誰かに送っていける自分でありたい!

自然、食、yoga、ハンモック。

そして何より人のつながりに癒されて、支えられて、元気になった私だからこそ、ひだまりリトリートの可能性が信じられます。

 

ゲストのみなさんそれぞれが、今の自分に必要なものを感じて、気づいて、満たされていくこと。

答えはどこか「外側」にあるのではなく、自分の「内側」にしかなく、それを見つけるための「ヒント」がひだまりにはあるように思います。

 

ティータイムのふりかえりの中で、みなさんがシェアしてくれた言葉に、今日一日を様々に感じ取ってくれたことが溢れていて、

また少し恩送りができたのかなぁと嬉しくて嬉しくて涙が止まらなくなってしまいました。

 

うらら先生が「yogaの良い先生の条件とは、生徒さんがいてくれること。」と話してくれました。

まさに恩を送らせてもらえるゲストのみなさんのお陰です。

本当にありがとうございます‼︎

 

今日この日感じたことが、みなさんの日常をより豊かに、さらにイキイキと輝く毎日につながりますように!

 

ここから美味しいお味噌に育んでくださいね♪

 

うらら先生

ゲストのみなさん

本当にありがとうございました!

 

(hana)

 

【レポート】『優しさが身を包む、お味噌仕込みとヨーガのリトリート』

リトリート レポート

3/4 おだやかな天気に恵まれて、Masa先生とのリトリートを開催しました。

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まずは自己紹介!

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そしてMasa先生から「今の自分の課題を、できる範囲でシェアしてください」とのお題が。

今回も国際色豊かなみなさん。

前回のリトリートからのリピーターさんや、なんと県内の地元の方まで、素敵なご縁がつながりました!

 

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みなさんが到着した頃にはすでに沸騰した大釜の中で、青大豆もみなさんをお待ちしていました。

 

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手回しのミンサーも張り切って待機中!

(取っ手が尻尾みたい)

 

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まずはyogaの時間。

今回はyoga初体験の方もいらっしゃって、Masa先生のレッスンがyogaのスタートになるって素敵です♪

英語での誘導も、まるでマントラのようで美しく、いつもながら聴き入ってしまうひととき。

 

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ランチは山梨のソウルフードほうとう」が堂々のメインディッシュ!

家庭料理としての、飾らないおうちごはんのほうとうです。

ヨガマットとほうとうって新鮮な光景。

 

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みなさん、ご自分のお腹と相談しながらのビュッフェタイム。

 

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「いただきます」

手を合わせるみなさんの横顔がとても素敵です。

いただく生命への感謝。

一緒に食卓を囲む一期一会の出会いに感謝。

目の前のひと皿にワクワクする気持ち♪

「いただきます」の瞬間って、やっぱり素敵です!

 

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ご飯の中で利き味噌も。

5年分のお味噌のそれぞれの違いに興味津々!

 

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お昼にはすっかり茹で上がり、ミンチを待つ青大豆。

 

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みんなで交代しながらミンチ作業。

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たくさんの笑い声に包まれて、どんどん青大豆がミンチされていきました。

 

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絵になる光景。

やわらかな陽射しに、リラックスしてくつろぐ笑顔が、なんだかとても「ひだまり」です。

 

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青大豆が冷めるまで、みなさんもシエスタ

ハンモックに身をゆだねてユラユラとまどろむひとときは、本当に至福です!

 

さて、お味噌仕込み♪

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和やかに、笑顔が溢れます。

 

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ていねいに、愛情込めて。

 

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麹の匂いも嗅ぎながら。

 

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愛情たっぷりの味噌玉♡

 

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味噌玉を大切に樽に詰めていきます。

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これぞ「味噌yoga」⁉︎

 

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お味噌が美味しくなる「おまじない」をそれぞれに記していきます。

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個性豊かなお味噌が出来ました!

 

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ティータイムにふりかえりの時間。

そしてMasa先生からのメッセージ。

「良いことは待つ価値がある」

お味噌が美味しくなるために必要な時間があるように、それぞれの課題やチャレンジが実現していくのにも必要な時間がある。

すぐに結果を出すことが良しとされがちな今の社会だけど、本当に良いことは待つだけの価値があるから。

焦らず、腐らず、諦めずに、時間をかけて大切にしていこう。

 

「今日のお味噌が美味しくなった頃に、みんなの課題やチャレンジが成就していることを祈ります」

Masa先生の言葉が胸に深く、温かく残りました。

 

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今日の記念写真。

お味噌もそれぞれの人生も豊かに醸されますように‼︎

 

Masa先生

ゲストのみなさん

ありがとうございました!

 

(hana)

 

暮らしの手しごとの草木染め《桃》

暮らしの手しごと

初めて「草木染め」を一人でやってみました。

 

今回、染料として使ったのは桃の枝。

昨年、剪定したのを薪としていただいたもの。

 

先日、見学した染めワークショップでは梅の枝を染料としていました。

桃も梅と同じバラ科。

そして山梨は桃の産地!

冬の間にたくさんの剪定した枝がでます。

それを有効利用できたらいいなぁと思うのです。

 

煮出すのは庭に薪ストーブを出して、庭の片付けで出た剪定枝を薪として使いました。

 

まずは布の精錬。

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新しい布でも織る過程で油がついたり、白くても糊や汚れが繊維の中まであるそうです。

 

中性洗剤を入れて、1時間の煮洗い。

そして、よーく水ですすぎ洗い。

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布の種類で、何度水を替えても濁りが出てくるものもありました。

やっぱり汚れているんだなぁと実感。

 

乾いたら、豆乳処理。

植物性繊維は染まりにくいので、布にタンパク質を染み込ませます。

 

ここまでが下処理。

はぁ〜、手間がかかる‼︎

どんなことでも準備が大切。

こういう水面下の見えない部分を疎かにすると、目に見える「仕上がり」が美しくないのですね。

畑の土作りなどに通じるものがあります。

 

さて、染液づくり。

桃の枝を細かくして、煮出しました。

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沸騰しない程度の温度で約1時間。

ガスコンロで、この量を1時間も煮るのはガス代が怖いかも(笑)

 

同じ枝で、もう一度煮出して(やっぱり1時間!)、2回分の染液を合わせました。

染液はとても濃いオレンジ色でした。

先日見学した時の梅とかなり近い色になっていました。

 

さぁ、染めます!

今回はオーガニックコットンのストールにしました。

豆乳処理までしたものを水に浸して、染料がよく染みるようにして、そっと染液の中へ。

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沸騰しない程度の温度で約30分。

こまめに染液の中で泳がせて、ムラにならないように。

 

次は媒染。

今回はミョウバンを使いました。

よく浸して30分間。

 

一度の染めでは色が薄いので、染液→媒染をもう一度繰り返し、最後に染液の中に一晩浸けておきました。

 

やっぱり綿はそれだけ染まりにくいので、時間も手間もかかりました。

 

翌朝、染液からあげて、何度も水ですすぎ、乾かして、完成ーー!

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仕上がりはピンク色ではなく、やさしいたまご色になりました♡

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初めて自分で染めたストールはとてもとても嬉しい色をしています。

春らしいピンク色を期待していたけど、期待通りにならないのもまた楽しい。

草木という自然を相手に色をいただく染めは、私のちっぽけな期待や思惑は超えたところに、本当の楽しみがあるのでしょう。

 

3日間に渡った染めの工程。

とても手間がかかったけれど、家事や仕事の合間にお世話していました。

「暮らしの手しごと」というのは、暮らしの中の一部分として溶け込むもの。

昔の人はきっとかまどでご飯を炊いたりする傍らで染めていたのかもしれません。

 

今回はしぼりなどの模様はつけませんでした。

なぜかな?

少しでもたくさん桃の色を布にいただきたかったのかもしれません。

(欲張りだなぁ〜(笑))

家事や仕事の合間に染めていたので、あまり手が回らなかったのかもしれません。

模様が現れる時の「わぁ〜♡」という高揚感はなかったけれど、染め上がったストールを眺める静かな喜びと、桃に対する感謝の気持ちがありました。

 

もしかしたら、染めにも「ハレ」と「ケ」があって、暮らしの手しごととしての染めは「ケ」の染めで、料理をするように日常の中にあるものなのかもしれません。

 

きっと昔の人は絹よりも木綿を染めていたのではないかな。

染まりにくい木綿を日常の、台所にあるようなものを使って濃く染まるように工夫して、何度も洗って自然に退色したら、また重ね染めて。

そうやって長く、大切に、愛着を感じながら布を使っていたのでしょう。

 

自然の恵みを食事としていただく料理は、身体の中に自然のエネルギーが届きます。

染めは、もともとが植物を漢方薬のようにして傷の手当などに使ったところから発祥し、自然のエネルギーを身体の外側に纏うもので、そこには自然に対する畏敬の念や感謝や祈りなどが込められていたのかもしれません。

 

まだまだ始まったばかりの暮らしの手しごと。

これから少しずつ、季節の色をいただく「練習」をしていこうと思います。

 

次は何で染めようかなぁ〜♪

 

(hana)

 

 

 

 

 

 

志村宏さんの『染めワークショップ・春』にて感じたこと

日々のこと わたくしごと

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志村ふくみさんのお孫さんにあたる志村宏さんによる、染めワークショップを見学してきました。

(応募多数で抽選になり当選できず。でも見学は自由!)

 

今年は、季節の草木染めを暮らしの中に取り入れていきたいと思っている私には、とてもタイムリーな学びの機会になりました!

 

今回の染料は梅。

花が咲く直前の梅のエネルギーをいただきました。

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宏さんがわざわざ京都から運んできたそう。

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染料をいただいた後の枝。

木のエネルギーがまだ残っているようです。

 

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絹のストールを染めました。

動物性の繊維だと下処理がほとんど不要で、発色も鮮やか。

 

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アトリエシムラでは、染めた布に風をふくませ、お日様の光を透す工程をとても大切にされていました。

自然の色は、自然の中で見ることが大切なのですね。

 

「布の奥にある紅色が見えますか?」と言われたけど、うーむ…私には見えませんでした。

 

媒染することで現れた薄紅色。

そういうことなんだ〜!

染めを3回、媒染を2回。

その度にうっすらと変化していく様は本当にうっとりしました♡

 

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続いて絹糸を染めました。

染めている時の参加者の皆さんの表情がとても印象的でした。

 

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染めていく中で糸が絡まっても、宏さんが捌くとあっという間に整うマジックのよう!

さすが鮮やかな手捌き‼︎

 

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同じ絹糸なのに、縦糸と横糸では染め上がりが全く違うのです♡

左が縦糸、右が横糸。

横糸は「くず繭」からの手紡ぎの糸。

 

 

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宏さんが染めた糸をたくさん持ってきてくれました!

絹ならではの光沢に、優しい春色のグラデーション♡

染める回数や媒染の種類などで、同じ梅でも何十種類と染め分けることができるそうです。

 

自然の恵みをいただくために、植物や糸と向き合っている宏さんの言葉は、とても謙虚で、同時に力強さがあり、とても美しいものでした。

 

今回の染液を煮出している時に、「今回も染まってくれるかなぁと心配だった」と言っていました。

「手づくりの仕事は毎回が同じじゃないから、いつも一年生の気持ちです」

まさに田んぼや畑をしている私にも深く共感する気持ち!

 

「均一の色に染めて欲しいという注文や、あの時と同じ色に染めて欲しいという注文はとても難しいです」

自然の力を信じ、植物の色を尊び、生命の色を「有り難くいただく」という姿勢からは、人の思惑やコントロールを超えた謙虚さが感じられました。

 

「次の人が喜んでくれるような仕事をしたい。そう考えると、自ずと仕事はどんどんと丁寧になる」と繰り返し仰っていました。

染める人は、次に織る人のことを。

織る人は、次に着る人のことを。

「次の人」が嬉しくなるように想いを込める。

それは料理に通じるものと同じだと感じました。

 

「色に善し悪しはない。善し悪しを感じるのは人の為せること」

ついつい「濃く染めたい」「こんな色が欲しい」と欲がでてしまうのは、人の欲。

その欲を超えたところに、生命が発する美しい色が見えてくるように感じます。

 

最後に、宏さんが京都の畑で、ご自身が育てている藍の種を分けてくれました。

花が白い品種です。

うちの花が紅い藍とは品種が違うのですね。

山梨の地で育ってくれるのか、とても楽しみです!

 

季節の草木染め。

あぁ、やっぱり楽しいです♪

 

*今回、参加者のみなさんに写真撮影やSNSなどへの掲載のご了承をいただいて投稿しています。ありがとうございます!

 

(hana)

 

 

【参加募集】 職人さんと一緒にミニほうきを作ってみよう

参加者募集 暮らしの手しごとの会

\ 申込受付開始 /

◎ひだまり暮らしの手しごとの会

#02ミニほうき作り


我が家で使っている松本箒。
伝統的な製作技法に加えて、ディテールにもこだわりが垣間見える箒。
日常の掃き掃除に使いやすく、そして佇まいもオシャレ。
そんな松本箒を紹介したいなと思い、箒職人の米澤氏をお招きしてのワークショップを企画しました。

 

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今回作るのは、フルサイズの箒ではなく、ミニサイズの箒です。
卓上箒として、細かいところの専用箒として活躍してくるれるサイズです。

 

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壁にかけておいても可愛いですね。

 

フルサイズの箒については、我が家のものをお試しできます。
購入でいるものもいくつかご用意していただく予定です。

職人から直接手解きを受けることが出来る機会です。
また、箒の選び方やおススメの使い方など、職人目線のポイントを教えてもらいましょう。
ミニほうきを作りながら、箒の魅力を体験する時間を過ごしてみませんか。

 

【体験レポート】

松本市で開催された「伝統工芸品展」で、ミニほうき作りを体験してきた時の様子です。

hidamari957.hatenablog.com

 

【工房訪問記】

米澤ほうき工房さんを訪ねた時の様子です。

hidamari957.hatenablog.com


【講師紹介】
米澤資修(よねざわもとなお)氏
米澤ほうき工房3代目。
箒の原料であるホウキモロコシの栽培から製作、販売まで行います。
伝統工芸品展、日本民藝館展からIFFT、roomsなど幅広いイベントに参加し昔と現代の融合した飾れる箒を目指しています。

 

【松本箒】
全国各地で作られていた箒ですが、長野県では中野と松本で作られていました。松本箒(「まつもとほうき」又は「まつもとぼうき」)は主に野溝地区で作られていたために、「野溝ほうき」とも言われます。
『明治の初めころ矢崎平作の父という人が、旅で覚えた箒づくりの技術とホウキグサの種子をたずさえて、故郷の野溝(松本市)へ帰ってきた。野溝は水に恵まれず、田んぼもなく、かわいた畑地帯であったから、ホウキグサの栽培はいい考えであった。』
 上記は松本民芸館の創始者の丸山太郎さんが昭和46年に書いた文章です。(「手づくり-信濃の美1-」信濃毎日新聞社 昭和47年発行)
 松本ものづくり伝承塾実行委員会から発行されている冊子「名工・名産品ガイドブック」には、『(前略)その歴史は、慶応年間(1865年~1868年)まで遡ることができます。農家の副業として、最盛期には120戸から130戸の農家で作られていましたが(後略)』と書かれています。
どうやら松本ほうきの歴史は、江戸時代から明治時代に移り変わるころから始まったようです。約145年前から続いていることになります。
(『新まつもと物語』より引用)

 

▼日にち 4月22日(土)
▼場所  甲州市塩山竹森(参加者には詳細の地図をご案内します)
▼募集  15名(各時間帯3名)
▼参加費 3,500円(家族で参加される場合は+1,000円/人)
▼日程  10:00~11:00 ミニほうき作り①(残1名)
     11:00~12:00 ミニほうき作り②(満席)
     12:00~13:30 食事会(講師を囲んでの交流会)
     13:30~14:30 ミニほうき作り③(満席)
     14:30~15:30 ミニほうき作り④(満席)
     15:30~16:00 お茶会(講師を囲んでの交流会)
     16:00~17:00 ミニほうき作り⑤(残3名)

 

※ご自身がミニほうき作りをされている時間以外も、会場内に滞在していただいていて結構です。庭にハンモックをご用意しますので、お寛ぎください。


▼内容  「米澤ほうき工房」米澤資修氏によるミニほうき作り体験会。
     一人ずつミニほうきを製作し、お持ち帰り出来ます。
     各回3名様で、順番に米澤氏のレクチャーの後に作り始めます。
     食事会及びお茶会の際に、米澤さんから詳しいお話を聞く時間を設けます。

▼申込  hidamari8787●gmail.com(●⇒@)
     件名「ミニほうき作り」、本文に下記を明記の上お申し込みください。
     (1)氏名
                  (2)希望時間帯(①~⑤)
                  (3)同伴者の有無(人数・年齢又は学年)
                  (4)食事会への参加の有無
                  (5)携帯電話番号(当日緊急連絡用)

▼持物  食事会でのお惣菜一品(一人に付き一品)

▼交通  (1)車のでお越しになる方
      中央自動車道 勝沼ICより約20分
     
     (2)電車でお越しになる方
      JR中央本線 塩山駅
      ↓
      南口バス乗り場より「大菩薩峠登山口行き
      ↓
      バス停「室屋入口」下車
      ↓
      徒歩(約15分)
      

      時刻表 塩山駅:JR東日本

      甲州市 | バス時刻表

      ※本数はとても少ないのでご注意ください

▼キャンセルポリシーについて
       前日当日100%

▼その他 ※製作開始時間は進行状況によって若干前後する可能性がありますので、30分前を目安にお越しください。

 

【主催】
ひだまり(農的暮らしを実践する夫婦)
ハンモックのWEBショップ「hammock style」を運営する傍ら、自宅用のお米や野菜を栽培している。
畑と食卓をつなぐおうちごはんの「料理教室」(クシマクロビオティックインストラクター)、
大豆の種蒔き~味噌づくりまでを一緒に行う年間プログラム「はたけ日和」、
ひだまりの暮らしを体験する1日「ひだまりリトリート」、
染物や加工品作りを行う「暮らしの手しごと会」など、
農的暮らしに関心のある都市部の人達に向けて、自宅や農園を活かした取り組みを行っている。
http://hidamari957.wixsite.com/hidamari